関口由紀のブログ

女性医療クリニックLUNAグループ理事長のプログです。健康ネタ、マンガネタバレ、旅行ネタ、歌舞伎ネタが豊富です。

ブログを更新していない時は、他の仕事も止まっているという事実

数日ぶりにブログ書くんです。
実は、日常業務に加えて、
原稿の校正などの仕事が、5本ほど来ていて、
締め切り時間が、刻一刻とちかずいているんですが、
まったくやる気がおきないんですよ。
これは、生まれてから54年、
よくあることなんです。
でも、どの順番でこなせばいいかは、
もう整理してあるんです。
あとは、脳内のアドレナリンの爆発を
待つばかりなんです。
それで本日は、もう少しまったりしていようと
思っています。

11月の歌舞伎ネタです、

本日は、国立劇場に歌舞伎行ってきました。

役者は梅玉松禄

二人は、世代は違いますがちょっと似てます。

二人とも、御曹司です。(梅玉は、養子ですが)

二人とも、人気はあまり気にせずマイペース

今回は、観客の入りはあまり気にせずマイペース。

でも、坂崎出羽守、沓掛時次郎は観に行った方がいいですよ。

面白いです。

歌舞伎好きになります。

 

男性って、素敵と思えますよ。

たぶん来週か再来週のTBSラジオ 生島ヒロシの朝の番組に1週間出演します。

本日は、朝6時から自宅でスタンバイ
生島ヒロシの朝のTBSラジオの番組の録音しました。
1週間分を1日で収録します。
もう10回くらい出演していると思います。
ですから慣れたものなんですが、
朝6時ころからハイテンションで話すのが結構大変なんです。

早起きの方、聞いてくださいね。

さて、そういうわけで、
本日は少し早起きして早くから診察室に来たわけですが、

そうしたら、
普段は気にもしていない自分が以前海外で買ってきて、
筆箱にはった格言ステッカーが目につきました。

Remember young lady.....
GOOD girls go to Heaven.
BAD girls go everywhere.

チョット元気になる格言でしょ?

12月7日また主治医がみつかる診療所に出演します。

昨日は、
12月7日オンエアの
主治医がみつかる診療所の撮影でした。
この撮影時間、1時間番組ですが、
私のようなゲスト医師は、6時間拘束なんです。
3時にテレビ局入り、メイクしてもらって
その後
台本などを読んでいるとレギュラー医師は、4時ころやってきます。
ゆるゆる5時頃から打ち合わせ、台本にそって行われますが、
制作側が、どんなことを言ってもらいたいか医師側に確認します。
でも本番では、
この台本通りに話す医師は誰もいないんです!!
実際の撮影は、
6時開始そして9時過ぎ終了。
1時間番組を3時間たっぷり撮影します。
医師も、タレントもかなり勝手なことをいいまくり、
全員クタクタ
この3時間の映像から、
制作側が面白いと思った画像を45分くらい抜き出して番組にします。
制作側の指示どうりに発言した人よりも
面白いことを言った人のほうがテレビ放映時間は長くなります。
つまり面白いことを瞬時にたくさん言える人が、
テレビタレントとしては有能なんです。

私は、まだまだですね。

でも今回の尿のトラブル特集
なかなかおもしろかったので、見る価値ありますよ。
お楽しみに!

蜃気楼家族 5 ×華は、フーゾクに転職、お父さんは失踪

主人公×華ちゃんは、
4巻で人生どうでもよくなってしまい
名古屋に行って、フーゾク嬢になります。
フーゾク嬢といっても『ファッションヘルス』で
いわゆる『本番』が無いお店と思われます。

5巻の最初は、フーゾクの日々です。
月に1回は、金沢の離婚したお母さんの元へ通っています。
そこへお父さん方のおばあちゃん危篤の報がきます。
そしておばあちゃんは亡くなってしまいます。

弟とは数年ぶりに再開、社会復帰します。

おばあちゃんのお葬式の日、
お父さんは幽霊のように存在感なしでした。

第16話 タカシ、失踪当日
は、とても物悲しい回です。

お父さんの独白ではじまります。

妻は出ていったが、あと10年でローンが終われば、
妻ともうすこし話をして、よりをもどそう。
長男も戻ってきて、山の家で同居もできるだろう・・・・

山の家のおばあちゃんの仏壇の前で
居眠りから目をさましたお父さんはひとしぼっちでした。
中華料理店のもどったお父さん
借金の督促状をみた直後
貯金通帳をもってどこかに失踪してしまいます。

×華ちゃんは、
職場の休憩中にいたずらで描いた漫画がみんなに好評で、
どんどん描いていきます。
そして漫画家をめざします。

弟も、父にストーカーされて父と絶縁します。

さて貯金が目標額まで達成した×華ちゃんは、
金沢で家を買って、のんびり看護師をして暮らそうと考えます。
そして運命のマンション購入
しかし自分好みに改装できず
お母さんの好みのマンションになってしまいます。
そして寝ている時に天井にいたカメムシをみて、
そのマンションを母にあげてしまうのです。

現在発行されているのは、5巻まで。

×華ちゃんは、
お金に執着があると自分では思っているが、
あまり執着がないタイプだということが、
最後のマンションを母にあげてしまうところでわかります。
×華ちゃんが、こだわっているのは、自立です。
一人で生きていける強さを希求しています。

そして実現しています。

お母さんは元気に、×華ちゃんのマンションに住み
ヘルパーの仕事で、自立を果たしています。
4人の家族はバラバラになりましたが、
みなそれなりに自立し、元気に生きています。

お父さんのことだから、どこかで元気に生きていると
お母さんと×華ちゃんの意見は一致しています。

蜃気楼家族 4 ついにお父さんは、明らかなDVおやじになってしまいます。

金沢で、看護師として働きだした主人公×華ちゃん
彼とも半同居です。
もう一人の半同居人お母さんは、
お父さんが怖くて家を出られない状態でしたが、
すこしずつ仕事をするようになりました。
しかししばらくするとお父さんは、
×華ちゃんの病院を探しだし、とうとうお母さんは見つけ出され
道の真ん中でお父さんにボコボコに殴られてしまいます。
その後母は、ふたたび引きこもりに状態に。

弟は弟で、ホモ社長に監禁状態にされてしまいます。
何度も脱走し失敗する弟。
しかし巻末で脱走は、3度目で成功します。

立ち直った母は、水商売をするのですが、
お店のママから紹介された彼にsexを強要されそうになったりして、
×華ちゃんは、母のような生活力のない女性の一生に
ますます幻滅を感じてしまいます。

さらにお母さんが、
アパートでお父さんに監禁されるという事件が勃発。
再びお母さんはボコボコにされますが、
夫婦ということで、お父さんはお咎めなしになってしまいます。

ここにきてお父さんは、
離婚に同意しますが、300万円手切れ金を要求

この300万円を×華ちゃんは立て替えます。
しかしこのお金は、×華が小さな時からコツコツ貯金したお金でした。
そして貯金通帳が数字が30円になった日。、
×華ちゃんは、人生どうでもよくなってしまうのでした。

だんだん話が物悲しくなってきたんです。
お父さんは、
3巻までは、隠れDVおやじでしたが、
4巻に入り、明らかなDVおやじになってしまいます。

お父さんの暴力におびえるお母さんは、とてもかわいそうなんですが、
ずっとひとり暮らしで、時々お母さんと話し合おうとして会いにきて、
結局暴力をふるい、最終的にお金を要求するお父さんも物悲しいんです。

また両親のトラブルに介入しながらも元気に看護師をして、
さらにプライベートでは青春をおう歌していた主人公×華ちゃんでしたが、

300万円を失うとともに青春時代の終わりを感じるのでした。

蜃気楼家族3 お父さんがだんだんくずれていきます。

さて主人公×華ちゃんは、高校生になりました。
高校2年の時にお父さんは、スナックをはじめますが失敗
精神的なストレスで
本業の中華料理屋の経営状態も悪化していきます。

そのためお母さんが、バイトをしなければならなくなります。
そして過労で、顔面の帯状疱疹になり入院します。

その後母は、寝付くことが多くなり
中華料理屋にはバイトの女性が入ります。

お父さんは、このバイトの女性と浮気してしまいますが、
このことが家族中にばれてしまいます。

お母さんは、体力・気力ともに衰えているので泣き寝入りです。
子供たちも、バイトが忙しく無関心
弟は、マルチ商法に精を出します。

×華ちゃんは、初めての彼ができて、家に連れて来るのですが、
その時のお父さんのうろたえ様などは、まだ普通の父親そのものです。

その後×華は、看護学校に進学し、一人暮らしを始めます。
母は、また保険のパート外交員をしています。
そのころ、マルチ商法で多額の借金を抱えてしまった弟が
失踪してしまいます。

お父さんは、
お母さんの子育てが悪いと責めたて、離婚願望はピークに達します。

そして×華ちゃんが、
金沢の病院に看護師として就職するのを機会に、
お母さんも金沢移住を計画するのです。

しかしお母さんを、金沢に移住させたくないお父さんは、
財布をしまったり、お母さんの靴を全部焼いたり
服をズタズタに切ったりしはじめます。
ここにきてお母さんは、はじめて身の危険を感じます。

平成12年1月28日(金)
お父さんとケンカした×華ちゃんは、実家を21歳で出ます。
その後お母さんは家出をして、
お父さんに居場所を知らせないまま、×華ちゃんと同居を開始。
お父さんのお母さんへの追跡の魔の手がせまります。



さて3巻では、
お父さんの事業の失敗・浮気・弟の失踪などの事件が起こりますが、
まだお父さんとお母さんの関係性に変化はありませんでした。
お母さんに、
お父さんと離婚した後の具体的な自分の暮らしのイメージがなかったからでしょう。
しかし娘の一言で、
夫と暮らさなくてもいい、暮らしかたのイメージがお母さんの中にできてきます。

ここでお父さんとお母さんの関係性は変化してきます。

お母さんを束縛しておきたいお父さんは、
ついに暴力に訴えるようになりその暴力はエスカレートしていきます。

こうなってみると、
2巻でお母さんが、ちいさな家出を繰り返している間に、
お父さんは、対応策を考え、実行すべきであったことがわかりますね。