ASTが8000近くになって、
・ステロイドの大量投与
・インターフェロン投与
・抗ウィルス薬投与
・肝庇護剤投与
・血漿投与等
が行われました。
週明けに血液データが改善しなければ転院と言われ、ただ寝ていたわけですが、
体温は38度以上が続くし、
なんとも言えない全身倦怠感と消化器の不快症状がありました。
現在できるかぎりの治療を行ってもらっていると納得はしていても身の置きどころがない感じ。
こういう状態の先に、生き残る人と死ぬ人がいるんだろうな〰
昨年亡くなった母もこんな感じだったんだろうな〰
と考えていました。