ドクター関口のちょっとセクシーな女子会ブログ

女性医療クリニックLUNAグループ理事長のプログです。健康ネタ、マンガネタバレ、旅行ネタ、歌舞伎ネタが豊富です。

ドクター関口の下ネタトリビア(1)ギャランドゥ

 毎日事務長(実妹です。)と、事務長の運転で通勤しています。
昨日事務長が、西城秀樹ベストを買ったといって
今朝、車の中でかけたんです。
 西城秀樹ベストいいですね。
昔の歌の歌詞、あらためて聞くと
結構セクシー。
昔のほうが、日常のセックスに制限があったので、
歌詞や映画とか結構セクシーだったんだなー。
しかも情報も今に比べると
圧倒的に少ないから、ひとつひとつの
情報のインパクトも大きかったですよね〰
(10時すぎになると
テレビもちょっとエッチになるので、
お父さんは、子供にもう寝ろとか言ってましたよね。
懐かしい〰)

さてそれで西城秀樹ベストの中にある曲が
ギャランドゥ

そして今は不明ですが、
確か昔は、陰毛のことを
ギャランドゥと言っていたと思いだし
語源を調べたらなんと
西城秀樹のヒット曲、ギャランドゥでした。
以下は、ピクシブ百科辞典からの抜粋です。

”ギャランドゥとは、体毛が濃い、
特にヘソの下の毛~陰毛が濃いことを指す俗語。

語源となっているのは、
西城秀樹の「ギャランドゥ」という曲。
作詞者のもんたよしのり側によると、
特に意味のない造語。
もんたよしのりはその場の雰囲気に合わせて
デタラメな英語で歌うことが多く、
ギャランドゥもその1つ。
後付で「Gal & Do」
(ギャル・アンド・ドゥ→ギャルァンドゥ→ギャランドゥ)とし、
魅力ある女性というような意味を持たせた。
元々は体毛とは無関係であった。
後に西城秀樹の写真集などで
「ヘソの下の毛」が話題となり、
松任谷由実がラジオで西城秀樹の体毛を
「ギャランドゥ」と呼んだことがきっかけとなり、
広まったと言われる。

主に男性に対して使われるが、
女性のアンダーヘアについてこう呼ぶこともある。

なお、漫画版スクライドのラスボスとして
同名のアルターギャラン=ドゥとして登場する。
作中でも明らかに西城秀樹の影響を受けている。”

とのこと、すごい
もんたよしのりとか
松任谷由実が、語源にからんでいるんだ。

これはブログに書いちゃお〰と思って
今書いているわけです。

ここでひらめきあり。

私は、結構、面白い下ネタ
知っています。
いままでは、その面白い下ネタを
自分で、知って喜んでいただけなんですが、
どうせなら時々ブログで
ドクター関口の下ネタトリビアシリーズとして
披露してみようかと思います。
どんなシリーズになるか、お楽しみに〰
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