こんにちは!秋の学会シーズンで、演題の準備に忙しく、
すっかりプログさぼってしまいました。
まだ学会シーズン途中なので、
今回は、軽い話にします。
私が下ネタブログ書いているというと、
皆さん結構面白いネタ提供してくれるんです。
今回もその一つ
岐阜の産婦人科医宮崎千絵先生に聞いた話です。
宮崎先生は、実際の年齢は不明ですが、
たぶん還暦はすぎていると思います。
でも下ネタ大好きなとても元気な女性です。
さておもろい話は、宮崎先生の同級生の話です。
同級生といっても男性。
この男性は、縁あってドイツ人女性と結婚したそうです。
二人はそれなりに円満な夫婦生活を送っていたそうですが、
熟年期に突入し
仕事が忙しかったので、
家を2か月開けてしまったそうです。
そうしたら妻から
夫として義務を果たしていないと
離婚を言いわたされました。
そして裁判になりました。
彼は、裁判で、
私は年をとっているので、
男性機能はすでに失われている。
だから彼女の訴えは不当であると主張したそうです。
しかし彼は、裁判に完敗。
財産の半分は、妻のものになりました。
裁判官に彼は、
”きみには、手も舌もあるだろう。”と言われたそうです。
それを聞いた、
対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座の対馬先生は、
ドイツは、フランスより甘いわねとつぶやいていました。
ヨーロッパの男性は、それなりに大変そうです。