関口由紀のブログ

女性医療クリニックLUNAグループ理事長のプログです。健康ネタ、マンガネタバレ、旅行ネタ、歌舞伎ネタが豊富です。

女性泌尿器科とは、どんな病気を診る診療科か?

さて私の考える女性泌尿器科のフィールドですが、
私は、女性ホルモン欠乏が関係する諸疾患全てをケアする
診療科だと思っています。
つまり尿路性器症状だけではなく、
閉経後の起こる動脈硬化性疾患。
骨粗鬆症認知症なども対応疾患です。
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閉経後の女性は、
70歳以降の健康寿命
(元気で痛みなく自分の身の回りのことはできる状態で生きている期間)
を伸ばすために、心と体のセルフケアが必要です。
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この健康6要件を満たすための最低限の女性ホルモンレベルの維持には、
ホルモン補充療法が、絶対必要なわけではありません。
食事・運動・人生に対する哲学・人間関係(恋愛等も含む)等にも
女性ホルモンレベルは、大きく影響されます。
また最低限の女性ホルモンレベルを維持する代替治療としては、
プラセンタ療法・抗酸化サプリメント・漢方治療・アロマセラピー等もあります。
この代替治療の発想の流れを汲んで、私がプロデュースしたのが、
顔と外陰の美容液 LUNAPRIDE スキンプレミアムなんです。f:id:sekiguchiyuki:20180401101150j:plain
広い発想で、50歳以降の女性の健康を守るお手伝いをする
女性泌尿器科ですが、
性器尿路の疾患のスペシャリストとしての面もあります。
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このうちの7、女性の男性ホルモン欠乏ですが、
閉経後で、女性ホルモン補充をしたり、
抗うつ薬抗不安薬を飲んでいるにもかかわらず
どうも元気がでない、全身倦怠感がとれない等の症状の方に
お勧めする治療法です。
広い意味でも、狭い意味でも、
自分に当てはまる症状があれば、
女性泌尿器科に、気軽に相談にきてくださいね。