関口由紀のブログ

女性医療クリニックLUNAグループ理事長のプログです。健康ネタ、マンガネタバレ、旅行ネタ、歌舞伎ネタが豊富です。

東京タラレバ娘 7 ネタバレ 日本人ぽい結末にむかってます。

早坂と倫子のデートに、突然KEYが登場、
倫子がKEYとセックスした経験があることを、
早坂にばらす。
しかし早坂は、”傷ついたもの同士だから
できる恋愛もあるんです。”といい。
KEYは”それでいいの?”という
言葉を残して退散。
倫子と早坂は、お付き合いを開始した。
二人はすぐに同居を決意、物件をさがしはじめる。そしてついに倫子は、早坂と同居を開始。
KEYのドキュメンタリーを作るという形で、
KEYの過去があきらかになる。
KEYは少年の頃、慢性腎炎のために
長期入院していた。
その時の主治医が沢田曜子だった。
この曜子が30歳の時、
進行性の癌であることが判明、
18歳だったKEYは、曜子と結婚する。
ドキュメンタリー内で、
KEYが曜子との思い出を
曜子がなくなった病院の屋上で
話すシーンの撮影が行われることになる。
このシーンの撮影される日、
KEYは撮影場所に来ない。
 泥酔して海岸をほっつき歩くKEY.
元アシスタントのマミが、
香と小雪のところに、昔のKEYと曜子の
ビデオをもってくる。
3人は、曜子と倫子の雰囲気が
そっくりであることを知る。
”KEYは、自分では気がついていないが、
倫子が好きなのだ”と確信する3人。
早坂と同居するマンションで
夕食の鍋の支度をする
倫子の元へ、香・小雪・マミが現れる。

 KEYの精神年齢は、
曜子を亡くしたショックで
10代で成長がとまってしまっているように
見えます。その彼の状態に、
感動を覚え、同調する女性達は、
日本でよく起こっている
母子癒着を彷彿させます。
作品中に”おとぎ話みたいな大恋愛を
夢見ているわけじゃない。
男に幸せにしてもらおうとも
思っていない。
ただ自分が納得いく
答えをみつけたいだけ。”
という文章があるんですが、
もともと答えのない人生で、
答えを渇望してしまう不安定性の多くは、
女性ホルモンの影響です。
閉経すると、
女性ホルモンのアップダウンの精神への
影響が少なくなるので、
不安の気分がなくなり、
答えなんでどうでもよくなります。
原因のない不安に悩んでいる閉経前の
女性は、試しに低用量ピル飲んでみてください。不安感はずいぶん低減しますよ。
 また行動前に、充分悩むのは、
日本人女性の特徴とも言えます。
女性医療クリニックLUNAグループでは
腹圧性尿失禁の日帰り手術を行っています。
初診時に手術日を決定する患者さまは、
2割くらい、8割はもう1回考えます。
韓国の女性は、逆なんですよ。
 時間をかけて充分悩むという行動は
長い島国生活で培われた、日本女性独特の
リスク管理法です。
 このように書くと、私が、日本女性の
悪口を言っているように
聞こえるかもしれませんが、
そうではありません。
日本の母子癒着により、才能のある子供は、
優秀な成人に育ちます。
充分に悩んだ日本女性は、これと決めたら
もう悩みません。選んだ道を貫き通します。
次回は、東京タラレバ娘 8の
ネタバレです。
東京タラレバ娘が終わったら難しいですが、
蜃気楼家族のネタバレしてみようかと
思っています。