関口由紀のブログ

女性医療クリニックLUNAグループ理事長のプログです。健康ネタ、マンガネタバレ、旅行ネタ、歌舞伎ネタが豊富です。

LUNA PRIDE スキンプレミアム 10月1日に発売できませんでした。

発売は10月1日の予定です。
お楽しみに!!

などと色々なところで書いていた
エイジングケア 美容液
LUNA PRIDE スキン プレミアム

ですが・・・

結果的には、間に合いませんでした…
 内容はもう決まっているんです。

キルギスウマプラセンタ
イソフラボン
アスタキサンチン
④低分子ヒアルロン酸
⑤ビタミンCエチル

5大成分により
強力なエイジングケア効果を目論んだ美容液なんです。
この5大成分の効果を発揮する後押しを
アロマ系生薬漢方系生薬が致します。

容器もできているんです。
ラベルもできているのです。

間に合わなかったのは、
販売元の名前をどうするかという問題でした。

実は私の亡父は、
有限会社 関口商店という小さな商店をしておりました。
父が亡くなって以来休業中でしたが、
なんとかこの有限会社 関口商店の名前を復活するべく、
調整をしたところ、かなり時間を要してしまったんです。

まずは、この販売元では、
化粧品としてダサい(笑)ということでした。

それで会社の名称変更の可能性を調べたりしてました。
しかし結局は、元のアイデアにするということで話がまとまり、
現在製造作業再開してます。

発売は1~2か月後になりそうですが・・・
サンプルも作っているので、

ぜひ試してみてくださいね。

 

2回のミュンヘン トランジットで、ミュンヘン滞在時間は、30分でした。

2週間前の学会で、
帰りのフィレンツェミュンヘン便が飛ばず、
ローマ経由で帰国したことを書きました。

今度は、しっかりブリュッセルからミュンヘンに到着。

しかし私の鞄持ちで参加の事務長は、
しきりとトランジット時間が少ないことを気にしていました。
ANAのサイトでおすすめの乗り継ぎ便なので時差があり、
きっとトランジット時間は1時間くらいはあると
思っていたようです。

それでは、乗り遅れないように走りましょうと、
飛行機から飛び出すと、
出口に"TOKYO"と書いたプラカードをもった
ルフトハンザ職員が立ってました。

私達TOKYOに行きます!!
と職員に話かけると、チケットを見せろとのこと。
チケット見せると、横で待っていろと言われました。
さらに2人の客が名乗りでて、合計4人の客が集まった段階で
職員が”行くぞ”と掛け声。

鍵のかかるドアを2~3回通って外へ出ると、
ライトバンが待っていて3分くらい走り、
秘密の出入国カウンターへ
ここで4人だけ出国し、さらにライトバンに乗らされ
ライトで照らされた、美しいミュンヘン空港内を10分くらい疾走。
車を降ろされ、また鍵のかかるドアを2~3回過ぎると、
そこは、ミュンヘン→羽田便の待合室で、
すでにほぼ全ての乗客の乗り込みが終わって、
私達が乗るのを待っていました。
そして私達の乗り込みが終わるとすぐ出発
ミュンヘンでのトランジット時間は、30分未満でした。

スパイ映画に参加したようで、
ドキドキしましたが、楽しい時間でした。

よく飛行機の出口に地名の書いてある
プラカードをもった職員さんがいますが、

こういうサービスをしてくれる職員さんだったのです。

みなさんも、乗り遅れ覚悟で、
トランジット時間の短い乗り継ぎ便を選ぶと、
面白い経験ができるかもしれません。

ベルギー学会最終日 ベルギーの話

さてベルギーで行われた国際骨盤底学会(ISPP)は
昨日の午前中で終了

午後は、ハッセルトからブリュッセル
学会主催のガイドさんつきの半日バスツアーがでました。

ベルギーは、
オランダ語
フランス語
ドイツ語

公用語なんだそうです。
確かに、人々は3カ国語を自然に話してます。

観光地の人々は英語もうまいので、
普通に人々は、4つの言語を使い分けてるんです。

まあ日本語韓国語中国語の違いにくらべれば、
欧米の言語の違いはごくわずかといわれていますが、
それにしても、人間は育った環境で、
大きく言語能力が変わるんだなーと関心します。

ところで、
日本人は、大変外国語が不得意な国民と言われていますが、
反対に外国人が、日本語を習得するのも
かなり難しい
らしく、
これは、固有の日本文化を守っているそうです。

老舗に人々は、価値を置くように
固有の日本文化も、外国人にとっては価値があるとのこと。
つまり日本人の外国語下手も見方を変えれれば長所なんです。

最後に
ベルギーの名物は
ビール
ワッフル
チョコレート

あとは、
コミックだそうです。

ベルギー生まれのキャラクター結構あるそうです。
そしてベルギーのテレビではポケモン毎日してます。

来週からは、通常業務
またマンガのネタバレも再開します。

骨盤底の1か所の損傷が複数の症状の原因。複数の損傷が1つの症状の原因

こんにちは

INTERNATIONAL SOCIETY OF PERVIPERINEOLOGY
ISPPという学会で、
ベルギーハッセルトに来ています。

この学会には、もう17年くらいでています。
ピーターペトロス先生のインテグラル理論を、
基本的に信奉している人々の学会です。

このペトロス先生は天才なんですが、
コミュニケーション障害があり
骨盤底医学業界では変人で通っています。

変人でも、インテグラル理論は素晴らしいので、
支えてあげようと考えているコアメンバーとともに
最近は、ペトロス先生の変人ぶりを知らない
アジアや東ヨーロッパの著作だけを読んで、
感動して参加してくるニューメンバーもおります。

ペトロス先生は、現在70代後半
天才の変人に生きている間に会っておけるチャンスは、ここ数年です。
日本の骨盤底医療業界で仕事をしているみなさま。
来年は、ルーマニアで開催です。
ぜひご一緒しませんか?

さて本日は学会最終日です。
本日も中村先生の代役で
出産による骨盤底の損傷をTFS手術で直すと、
頻尿、尿失禁、排尿困難感、骨盤痛などが改善する

という発表をしました。

インテグラル理論は、
排泄にかかわる症状と骨盤底の診察で、
どの靭帯が痛んでいるを推定する
理論なんです。

この推定をもとに、
傷んだ靭帯をテープで補強し、
テープの周囲にコラーゲンを造成させて、
新な靭帯を作りだすのが、TFS手術なんです。

たった1本のテープで、
それまで悩んでいた複数の症状が改善することがあります。

何本もテープを入れないと
困っている症状が改善しない場合もあります。

困った時は、
症状と解剖の戻れというのがペトロス先生の教えです。

骨盤臓器脱の手術をするなら上からか下からか?

こんにちは!

昨日と本日は、
ベルギー ハッセルトのホテルにかんずめで、
学会に出てます。

今回は、中村先生がご家庭の事情で欠席なので、
中村先生の演題も代わりに発表します。
合計4回も発表するので、結構忙しいです。
今回の学会でも、日本の学会でも、話題になるのは、

骨盤臓器脱の手術は、
上から腹腔鏡でしたほうがいいか?
下から経膣的にしたほうがいいか?

という話題です。

結局は、
65~70歳以下
長時間の全身麻酔に耐えられ
性生活が維持されている人は、
腹腔鏡手術

65~70歳以上で、
長時間の全身麻酔に耐えられそうではなく
性生活がない人は、
経膣的手術
ということになりそうですね。

あとは、手術する医師が、
どちらの手術法が慣れているかも手術法の決定に大きく影響します。

LUNAで行われているTFS手術は、経膣的手術に分類されます。
経膣的手術の中で、もっとも使用されるメッシュが少ない手術の
一つです。
(腹腔鏡の手術でも、現在はほとんどメッシュが使用されます。)

あとは、全身麻酔をしない
静脈麻酔併用の局所麻酔で行います。
入院せず日帰り手術です。

当院のTFSによる骨盤臓器脱手術は、
全身麻酔のかけられない高齢の方
〇入院したくない方
〇他の病院では、まだ手術は必要はないと
  言われているけれど、自分ではとても気になる方

などがいい適応です。


困っている方は、一度相談に来てください。

フランダースの犬他

現在ベルギーのハッセルトにいます。
時差ぼけで、早朝4時から目はパッチリ
昨日はオフで、今日から勉強!

そんな昨日は、
フランダースの犬とネロが、凍死かまたは餓死した
アントワープ聖母大聖堂行ってきました。

このフランダースの犬という作品
イギリス人ウィーダの作品で1872年の発行。
日本ではとても人気ですが、
ベルギーではいまいちの人気だということを、
以前聞いたことがあります。

ベルギー人は、
孤児のネロと犬を、凍死または餓死させるような冷たい民族ではない
という批判です。

でも日本人には、
頑張って生存の努力をして報われなかった時に死ぬんならば、
こんな場所で、大好きな仲間とこと切れたい。

という願望があるのは、日本人としてよくわかります。
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またまた友人のパスポートトラブルに巻き込まれました。

2-3日ブログの更新できませんでした。

2017年9月は、1週間おきに2回ヨーロッパに来ています。
現在ベルギーハッセルトという小さな町におります。

漢方のツムラの担当者さんには
先生!
そんなに仕事休んでクリニック大丈夫なんですか?

と心配されました。

私もとっても心配です。

しかし今回の学会は、
私が、ライフワークとしております
尿失禁・骨盤臓器脱の
日帰り手術・TFS手術
の開発者ペトロス先生
主宰者の一人である学会なんです。

この学会で、
私は毎年当院のTFS手術の成績を報告しています

ところで、先々週
ルームメートの藤崎先生が
パスポートをなくした話を書きましたが、
今回は、
いっしょに来る予定の井上先生のパスポート話です。

湘南鎌倉病院産婦人科の井上裕美先生は
私のTFS手術仲間で、その一生を手術にささげた方で、
職業人としてはすばらしい人物・・・なのですが、
身の回りに関してはすべて奥さん任せの
昭和の男です。

この井上先生、
9月26日発の今回の海外出張に行く段になって、
9月24日にパスポートの期限が切れていることに気がついたそうです。

通常パスポートの発行には1週間かかります。
困って色々相談したところ、裏技があったとのこと。

国際学会の会長に、
「この人がいないと、会議が開催できない」
というような内容の手紙を書いてもらい、
これを盾に外務省と交渉するんだそうです。
それでなんと2日でパスポート発行してもらえました。

そして9月26日9時に、羽田空港で井上先生に会えました。
井上先生、最近大病を患って一人旅は心配なので娘さん同行だったんです。
そうしたらなんと、娘さんが、痛恨のパスポート忘れ!!

正確には、
古いパスポート新しいパスポートを同じバックに入れていて、
無意識に古いパスポートだけをもってきてしまったとのこと。
そのことを羽田空港で気がついたんです。

結局2人は、ANAに交渉して、
12時間後の便で後から来ることになりました。
(まだ来てませんが・・・)

みなさん、
古いパスポート新しいバスポートは別にしておきましょうね。
(ちなみに我が家は、仏壇に保管してます。)